労働保険・社会保険の事務は複雑で面倒。しかも法改正が頻繁に行われるので、常にアンテナを張っておく必要があります。そうなると本業に費やす時間を削らざるをえません。その点、社労士はこの道のプロ。労働社会保険関係の法令に精通し、適切な事務処理、アドバイスを行うことが可能です。「響」は御社が安心してヒト・モノ・カネを本業に傾注できるよう、全力でサポートいたします。
経営者は孤独です。会社を経営していくうえで、何事においても最終的には自分の責任で決断していくことになります。決断をする上で社内ブレーンの意見に耳を傾けることは不可欠ですが、経理面なら税理士、法律面なら弁護士などプロの外部ブレーンを活用することには大きな意味があります。「響」は人事労務のプロとして法令に即した的確なアドバイスはもちろん、外部ブレーンならではの目線を提供いたします。
就業規則・社内規程・各種制度を定めること、研修を行うこと、それ自体がゴールではありません。それによって会社を守る・企業風土を変える・業績を上げる・社員を定着させ、成長させるという仕組みづくりと連動していないと、会社と社員にとっては重荷にしかなりません。「響」は就業規則・社内規程・各種制度の構築・運用、人材育成のカリキュラム作成など、組織づくり・風土改革のトータルサポートを推進いたします。
今、社員を1名雇うだけで毎月の固定費は数十万円上がります。もし社内で人事労務担当者を配置するとなると、大きなコストが発生するのは自明の理です。また担当者が業務に精通していない場合、手続面での不備や、労使間トラブルで更なるコストを発生させることも考えられます。小さな会社ではアウトソーシングをしたほうがはるかに効率的です。「響」はローコスト・ハイクオリティーのサービスで御社のコストダウンにも貢献いたします。