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社労士事務所 響

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大阪市北区西天満4丁目12番22号

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営業時間

平日 9:0018:00

(土・日・祝は休み) 

所長 辻 伸高

社会保険労務士

年金アドバイザー

辻 伸高 写真

更新情報

2017/ 9/ 1           

響のプロフィール

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就業規則についてよくある質問

経営者からのお問い合わせ依頼いただく内容に、就業規則について教えて欲しいというものが結構多いです。

個人的には会社をスムーズかつ効率的に動かすための権利・責任・行動基準を定めた会社のルールブック、という捉え方が一番良いかと思います。

就業規則には法律上載せなければならない項目はあるものの、それ以外の記載事項に関しては結構自由。

だから会社の規模によっては触れなくていいこともあるし、業種・勤務形態によって、より明確に定めるべきこともあります。

詳細について定めるのためには経営者のビジョン、会社の状況を理解することが不可欠だと考えています。

就業規則をぜひ御社の組織づくり・風土改革のツールとしてご活用ください。

ここではよくある初歩的な質問について3つほどご紹介いたします。

 

 

Q1.「10人未満の事業所なので就業規則は必要ないですよね?」

10人未満の事業所でも労使トラブルは発生します。就業規則を作成し、明確なルールを設定することリスク対策につながります。また経営者のビジョンが明確なら、社員が増える前に作ったほうが手間がかかりません。実務上、社員が増えてからの労働条件の変更は難しいからです。

 

Q2.「社員との関係は良好なのでトラブルは起こらないと思います。だから就業規則は作らなくてもいいのでは?」

現在の社員との関係が良好であっても、それが永遠に続く保障はどこにもありません。これから新しく入社してくる社員もいますし、会社の規模が大きくなるにつれて、会社側もすべての社員に目が届かなくなり、関係の構築自体が難しくなったりします。信頼関係の維持のためにも就業規則は必要です。

 

Q3.「専門書を読んで自分で作るのも可能でしょうか?」

基本的なモノは作成可能だと思いますし、一概にダメだとは思いません。ただ専門書の雛形のままで、自社の規模・内容・ビジョンにフィットしない就業規則では、効果は薄いかもしれません。また一度定めてしまうと、変更には手間がかかりますので最初が肝心です。時間を費やした割に不備があるなど、結果的に社労士に委託した方が、コスト削減・リスク対策につながったというケースも多々あります。